2017年8月20日日曜日

暑気払い

お盆も過ぎたあたりでと、オペレッタ劇場のピアニスト児玉ゆかりさん(我々関係者のなかでは“児玉プロ”と呼ばれています)が音頭をとってくださって、暑気払いが企画されました。暑気といっても、東京は8月に入って連続の雨という記録。涼しい夕方でしたが、飲むための理由なら何だっていいわけです(笑)。当劇場の打上げ会場、新宿の和平飯店で18時からのスタートでした。メンバーは、家田紀子さん、里中トヨコさん、清水純さん、菊地美奈さん、北澤幸さん、そして児玉プロと私。つまりディーヴァたちに囲まれてのハーレム状態。タンホイザーの気持ちがよくわかります。私もローマ詣しないといけませんね。食事もお酒も進んで、すっかりいい気分。みんなで日本のオペレッタの来し方行く末なんか、結構、熱く話し込んでしまいました。日本でオペレッタをけん引している方々は皆、男性なので、ディーヴァたちがどう感じて、どう考えていらっしゃるか。ある意味、とっても客観的に、そして愛情深く、日本のオペレッタを盛り上げたいと思っていらっしゃることに改めて感動してしまいました。本当に素晴らしい仲間たちです。
麗しのディーヴァたちに囲まれて

2017年8月18日金曜日

オペレッタ対談

オペレッタ・コンクールでお世話になった黒田晋也先生からお話があり、黒田先生が月刊音楽現代で持っていらっしゃるオペレッタ対談企画に参加させていただきました。ご一緒したのは東京オペレッタ劇場の角岳史さん。すでに雑誌は7月号として発売されましたので、ひょっとしてご覧になった方がいらっしゃるかもしれません。紙面では、角さんと私のオペレッタに関わるきっかけや、日本語唱の是非、今後の抱負など、どうしても限られた分量だけになってしまいましたが、本当はその何十倍もお話しているのですね。オフレコ話も含めて(そっちの方が赤裸々で楽しいわけですが)、たっぷり2時間近く。それぞれの立場や考え方があって、なかなか団体を一つにするのは難しいけれど、これほどオペレッタが好きという人たちなのだから、どうにかフェスティバルのような形でも一緒にできる機会があれば、きっとファンは嬉しいだろうなあと、客目線の感想を持ってしまいました。でも、いつか実現したいな…。

音楽現代7月号をご覧ください